暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
 ネネが弟を助けてもらったお礼にタイキとエッチする話。
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タイキ君はおちんちんを私の胸の間に入れてきた。


「くっ……ネネのパイズリ凄く気持ちいいよ!」
「あんっ?タイキ君の熱いおちんちんが私の胸をコスって……!凄く感じちゃう!」


 タイキ君のおちんちんが私の胸をスライドしていくと熱くて胸が焼けちゃいそうね。感じているタイキ君が凄く可愛くて私まで感じちゃいそう……?


「ネネの乳首、また固くなってるね。おちんこを挟んで興奮してる?」
「つ、摘まんじゃ駄目ぇ……?」


 タイキ君に乳首を摘ままれながら私はパイズリを続けていく。舌で尿道を舐めたり亀頭を口内に入れて舐めまわしたりするとおちんちんがピクピクって動いて彼が感じているのが分かる。


「ネネ、もう出るよ……!」
「ああっ……!」


 タイキ君のおちんちんから熱い精子が出て私の顔にかかった。彼の射精は長く続いて私の胸や顔を白く染め上げていく。口の中にも彼の精子が入ってきて私はそれを幸せそうに飲み込んでいく。


(タイキ君に染め上げられている……幸せ……?)


 顔中に精子をかけられた私はちんこにしゃぶりつき尿道に残っていた精子も飲み込んだ。おちんちんから口を離して恍惚の表情を浮かべた。


「ネネのおっぱい、俺の精子でドロドロだな」
「あっ?おちんちん押し付けたら駄目なのぉ?」


 熱いおちんちんを乳首に押し当てられて感じてしまった。


「ネネ、口を開けて」
「んんっ……?」


 おっぱいにおちんちんを押し付けられながらタイキ君に舌を絡ませるキスをされた。熱い精子とタイキ君の唾液が絡まって凄く美味しい?




 タイキ君は私の秘部に指を入れて膣内をかき回していく。


「あっ…ああ…!タイキ君……!」
「ネネのおまんこ、もう凄い状態になってるな。こんなにも濡れて期待してた?」
「ああっ……タイキ君の舌が私の中に……!」


 膣内に舌を入れたタイキ君はじゅるると私のおまんこを舐めていく。もうダメ……?タイキ君のおちんちんが欲しいよ……!


「入れるよ、ネネ……」
「ああっ!!」


 タイキ君のおちんちんが私のおマンコの中に入ってきた。太い肉棒が私の膣肉をコスっていき、子宮口にキスをした。


「タイキ君……凄いよ……?」
「ネネ、もしかして入れただけでイッちゃった?」
「だってタイキ君のが凄すぎるから……?」
「これからもっと凄いことをするんだぜ。こういう風にな……!」


 タイキ君は私の両腕を掴んで勢いよく腰をスライドさせた。するとすさまじい快楽が私を襲ってきたの。


「あん……?ああん?……おちんちん……凄い……!」
「ネネの中、熱くてヌルヌルして気持ちよすぎだ……!」
「わ、私
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