暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
一色いろはが催眠アプリで葉山隼人を手に入れる話。
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ぐっ……いろはの膣内、狭くてきつい……!」
「あぁっ…ふああっ?先輩のが?入ってきて?やんっ?あぁっ?」
狭くきつく閉ざされた膣内を奥に進んでいく葉山先輩のおちんちん、そしておちんちんの先端が私の処女膜にぶつかった。
「いろは……いくぞ」
「はい、来てください……」
そして葉山先輩のおちんちんが私の処女膜を破って奥まで入ってきました。
「痛っ!んぁっ…んうっっ……!お、おちんちんがぁ奥までぇ……?」
「いろは、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です。ちょっと痛かったけど……でもこれで葉山先輩と……?ひとつにっ……んんっ?なれたんですね?」
「ああ、俺達は今繋がっているぞ」
お腹の中に葉山先輩のおちんちんが入ってるのが感じます。遂に葉山先輩と繋がることが出来たんですね、嬉しいです?
「お腹の中に先輩のおちんちんを感じます?子宮に亀頭がキスしちゃってますね?」
「いろはの膣内だってまるで触手のようにチンコに絡みついてくるよ。ギュウギュウに締め付けてくるし最高に気持ちいいよ」
「えへへ?まだちょっと痛いのでこのままでいいですか?」
「ああ、いろはが慣れるまでこうしていような」
「はい?」
葉山先輩は優しいですね?本当に最高な彼氏です?私達はその後もしばらくは挿入したまま動かずに時間を過ごしました。葉山先輩に頭を撫でてもらったりキスを一杯したり抱きしめてもらったりイチャイチャしています。
「葉山先輩のおちんちん、お腹の中でピクピクッて動いていますね?」
「ああ、いろはのおマンコが気持ちよすぎて無意識に動いてるみたいだな」
「えへへ、葉山先輩のおちんちんに私のおマンコが馴染んでいっていますね?このまま葉山先輩のおちんちんの形をおマンコが覚えちゃいそうです?」
葉山先輩のデカいおちんちんが私のおマンコにぴったりとフィットしていますね?私達の愛称は最高です?まさにべストカップルですね?
三浦先輩も夢にも思ってないでしょうね。自分が好きな人が私とセックスしてるなんて。
でも葉山先輩の女は私です。先輩と初めてキスしたのも私ですしおマンコにおちんちんを入れてもらったのも私が最初です。もう三浦先輩に入り込む隙間なんてないんですよ、葉山先輩は私の物です?
「葉山先輩は私のどんな所が好きなんですか?」
「そうだな。美少女だし頑張り屋だし仕事はしっかりとやり遂げようとするし性格もいいし可愛いからだな」
「私も葉山先輩はカッコいいしイケメンだし皆の人気者だからずっと憧れていました?」
「そっか、ならこういう関係になるのも時間の問題だったんだな」
「はい?まさに運命の相手ですね?」
「じゃあ俺の運命の相手であるいろはをこれから俺のちん
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