暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
一色いろはが催眠アプリで葉山隼人を手に入れる話。
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ちゃってます。


「いろは、今度は俺と一緒に気持ちよくなろう」
「はい、先輩?」


 私と葉山先輩は69の体勢になりました。目の前に葉山先輩のおちんちんがあってそれを触れる事が出来るんて……生きていて本当に良かった?


「葉山先輩のおちんちん、固くて熱いです……それにすごく大きい……これが私の中に入っちゃうんですね?」
「いろはのおまんこも凄く濡れているな……汁もこんなに……」
「あっ…中に指を入れたら……あっ?」


 私のおマンコを指でかき交ぜられちゃっています?私も葉山先輩のおちんちんを胸で挟んで亀頭に吸い付きました。そしておっぱいでギュっと挟んで尿道を舌でペロペロと舐めていきます。


「んっ…葉山先輩のおちんちん、美味しい……?」
「ぐっ……いろはの胸や口が気持ちよくて直ぐに出てしまいそうだ。俺も負けてはいられないな」
「ああっ…?今度は舌がわたしのおマンコの中にィ……?」


 お互いの気持ちいい所を舐め合って私はどんどん感じてしまいおマンコからお汁が止まらなくなっちゃいました。


「葉山先輩……?そんなにおマンコを舐められたら私、もう……?」
「ああ、俺ももう限界だ……最後は一緒に……」
「はい、一緒にですね?」
「いろは……出るぅ!」
「んぷっ?んんっ〜〜〜?」


 そしてついに葉山先輩の限界がきて射精をしました。それと同時に私も絶頂しました。濃厚な精子が私の口内に注ぎ込まれて私は葉山先輩の精子をゴクゴクと飲み込んでいきます。


「これが葉山先輩の精子……凄く美味しいです?」
「いろは……俺、もう我慢できない……」
「私も葉山先輩のおちんちんがほしいです……入れてください?」


 ゴクンと精子を飲み干した私は葉山先輩に押し倒されて足をM字に開かされます、そして用意しておいたゴムを付けたおちんちんがわたしのおまんこに押し当てられました。


「あっ、そうだ。私は処女なので優しくしてくださいね」
「そうなのか?いろははモテるから経験があると思っていたよ」
「えー、酷いですよー」
「ははっ、ごめんごめん。冗談だよ、いろはがそんな淫らな子じゃないってのはしているからな」
「えへへ?」


 そんな冗談を言い合いながら葉山先輩は私の腰を掴みました、熱いおちんちんがおマンコの入り口に少し入っています。それだけで火傷しそうです。


「いろは、それじゃ入れるからな」
「はい、先輩のおちんちんでいろはのおマンコをいっぱいにしてください?」


 そして先輩はぐっと腰を前に倒しておちんちんを私の中に突き入れていきます。まず亀頭がゆっくりと膣内に入り今まで固く閉じられた私の割れ目を強引にこじ開けて膣内へと潜り込んでゆく。



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