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私が好きになった人は・・だった そして、親友の女の子とも・・
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こんな可愛げのない弟しか居ないのかー 岬んとこには可愛らしい灯ちゃんが居るのにー 悲しいー」
「ミィ姉・・・ミィ姉 ふざけてんだろー そんなことで泣かないよなー」と、傍に寄ってきた。
「すき あり」と、その時、碧のお腹にパンチを・・・
「なんだよー そんなヘロヘロパンチ なぁ 灯ちゃんって 美人なんだよなー 俺のクラスの奴も告白したんだってー だけど 笑顔でお友達ならいいですよーってサ 性格もいいんだよねー」
「そうなのー 確かに明るくて、誰にでも優しいかもー」
「だよなー ウワサでは、告白する奴が何人もいるってー」
「ふーん 碧はー? 気になる?」
「あぁ 俺は よく知らないんだよなー ちゃんと見たことない 同じ中学のはずなんだけどなー」
「あっ そう じゃぁー 今度 一緒に遊びに行ってみようよー 好きになるかもよー」
「バカ言ってんじゃぁないよ あいつは趣味じゃぁないんだ 早く、麻婆豆腐! 腹減ってきたよー」
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