暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。　ゆんゆんがカズマのレベルアップに付き合ってついでに女としてもレベルアップする話。

暁～小説投稿ｻｲﾄ～

　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

　ゆんゆんがカズマのレベルアップに付き合ってついでに女としてもレベルアップする話。
[3/4]

しいおちんちんが私の前に突き出された。

「凄い……?男の人のおちんちんってこんなにも大きくて熱いんだ……?」

　彼のおちんちんに両手を添えながら愛おしいと感じながら撫でていく。そして亀頭をゆっくりと口の中に挿入した。

「ぐっ……ゆんゆんの口の中、あったかくてヌルヌルしてる！すげぇ気持ちいい……！」

　感じてくれていることが嬉しくなって私はゆっくりとおちんちんを口内に出し入れしてシゴいていった。

　ビキビキとさらに大きくなる彼のおちんちんを丁寧にしゃぶっていく。すると先端からしょっぱい汁が出てきて私の舌に絡んでくる。

（これがカズマさんの味……?エッチな匂いもして凄く興奮しちゃう?）

　カズマさんの先走り汁を味わいながら、私はフェラを続けていった。するとおちんちんがビクビクっと震えだしてカズマさんも息を荒くしていた。

「ゆんゆん、俺もう出そうだ……！」

　カズマさんの切なそうな顔にキュンッとしながらも、私はコクリと頷いて彼のおちんちんを深く咥え恩だ。そして……

「で……出る！」

　ドピュルルルル?ドピュドピュ?

「んんっ……?」

　カズマさんの熱い精子が私の口内に吐き出された。私は精子を零さないようにおちんちんを根元まで加えこんで精子を飲み込んでいく。

「じゅるる……?んくっ……?ちゅるっ……?」
「ううっ……尿道に残っている精子も吸い取られてる……！」

　尿道に残っていた精子も全て吸い上げて、私はおちんちんから口を離した。白い精子を口元に付けながらそれをペロッと舐める。

「カズマさんの精子、美味しいです……?」
「ゆんゆん、俺もう……」

　カズマさんは以前と大きくなったままのおちんちんを私に擦り付けてきました。そんなことをされたら私も我慢できなくなっちゃうよ?

「カズマさん、来て……?」

　私はおマンコを広げて彼を誘惑した。するとカズマさんは私を押し倒しておちんちんをおまんこに押し当ててそのまま奥に入れてきた。

「ああっ！カズマさんと一つになってるぅ！すっごく気持ちいいよ！」
「ゆんゆんのおマンコ、俺のちんこを締め付けて絡みついてくる！気持ちよすぎて……ぐうっ！」

　背面座位になって責められる私、カズマさんのおちんちんはとても固く私の気持ちいい所を全部攻めてくる。私は夢中で彼とキスをしながらセックスを続けていく。

「ああっ！子宮口にカズマさんのおちんちんがキスしてるよぉ！こんなの気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃう！」
「ゆんゆん！もっと奥まで入れるからな！」
「あっ！駄目！おちんちんで子宮をグリグリしたら駄目なのぉ！そんなことされ

[8]前話 [1]次 [9]前最後最初 [2]次話

※小説と話の評価する場合はログインしてください。

[6]

[0]目次に戻る

暁～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ

2024 肥前のﾎﾟﾁ