第一章
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もうけたが」
主に正室のまつとの間にだ。
「しかし同時に織田信長さんの愛人でもあった」
「マジかよ」
「信長さんが寝床で重宝したと言っておった」
このことは歴史書にも書かれている。
「実はな」
「どっちもだったのかよ」
「しかしこれは浮気か」
祖父は孫に問うた。
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