第94話
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パワーアップして19号を破壊したが、無限のエネルギーを持つ18号には勝てなかった。
精神と時の部屋で超1-2の変身…超ベジータへの変身が可能になり、セル第ニ形態を圧倒したが、セルの完全体化を許して敗北する…しかし、もし悟空か悟林が相手にしたとしてもセルを完全体にさせる可能性があったので、これはサイヤ人の悪癖と言えよう。
実際に同じ純血サイヤ人の悟空も完全体のセルの誕生には好意的だった。
後に悟空達と同じ修行をしたが、1人での修行のせいか悟空達を超えることはなかった。
“超サイヤ人2”
セルとの闘いの後に体得した変身。
原作の魔人ベジータ程ではないが、洗脳前のベジータよりは強い。
悟林との手合わせの際に変身して闘い、その後のブウの闘いでは3対1で闘うものの、ブウの出鱈目なパワーには手も足も出なかった。
後に自爆するが結局再生されてしまう。
ビルスとの闘いではブルマを叩かれた怒りで超サイヤ人2の潜在パワーを引き出してフルパワー状態となり、究極化状態の悟飯を超える力を叩き出した。
“超サイヤ人ゴッド”
ブラックとの戦闘で初披露。
ゴッドの名を冠するだけあって神の気を纏った変身。
神の気を使う変身では最弱だが、ビルスにそこそこの力を出させる程でエネルギー効率がブルーやその上位変身より優れている。
後は金縛りのようなことも可能。
“超サイヤ人ブルー”
超でのメイン変身。
超サイヤ人ゴッドと超サイヤ人を併用することで変身する形態。
通常の超サイヤ人と同じ身体バランスを保ちつつ、ゴッドを超える神の如きパワーとスピード、肉体を誇る。
エネルギー効率も最初は劣悪だったが、慣れてからは消耗無しでの変身が可能になった。
神の気を操る変身のためか他の変身よりも冷静に闘えるようになり、未来予知と思わせるような洞察力を持っているため、ある程度格上に食らいつくことが出来る。
“超サイヤ人ブルーフルパワー”
超サイヤ人ブルーが進化した姿。
漫画版ではフルパワーの超サイヤ人ブルー。
見た目に大きな変化はないが、髪の色とオーラがブルーよりも濃い蒼になる。
精神と時の部屋で20倍界王拳ブルーの悟空との無謀とも言える修行で極限まで追い詰められた際に開眼した。
20倍界王拳のブルーよりは強く、ブラックのロゼ2に対しても優位に立った。
“我儘の極意(“兆”)”
身勝手の極意が自分に合わないため、ビルスに師事してトッポの破壊のエネルギーを吸収して体得した破壊神とサイヤ人の力が結び付いた…不完全の姿。
瞳は赤紫になって瞳孔が目立つようになり、髪は多少赤紫がかった黒髪。
超サイヤ人3のように
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