第94話
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いるのでグラノラの成長にも食らいつくことが出来た。
“ギャリック砲or超ギャリック砲”
初期ベジータの必殺技…のわりには原作では1回しか使ってない。
その代わりGT(ベビー悟飯との最初の撃ち合いや大猿ベビーが超ギャリック砲の形で使用)や超(アニメでは結構な頻度、漫画でもモロ戦やガス戦で使用)では使用する機会が増えている。
両手から放つことが出来るため、ベジータの技の中では汎用性は高め。
“ビッグバンアタック”
ベジータの技の中で唯一の気弾技。
超化した悟林との手合わせで初披露し、当時の悟林の最強の必殺技の魔閃かめはめ波を疲弊した状態とは言え激突の末に打ち勝った。
後に人造人間19号のとどめにも使われている。
威力は(ベジータの名有りの技の中では)低いが、弾速が速く着弾時の爆発の範囲が広い利点がある。
この作品ではベジットの代わりにゴジータがブウ戦で登場した結果、悟空と協力することでビッグバンかめはめ波に昇華させる。
GTの場合、ベビーの件があるので本当にビッグバンアタックが元になっているのか少し怪しいところがあるが…下手したらビッグバンアタックと言う名のファイナルフラッシュの可能性もある。
“ファイナルフラッシュ”
ベジータの最強(原作時点)の必殺技。
フルチャージまで時間はかかるものの、最大まで溜めた際の威力は格上の完全体セルの体をぶっ飛ばす程。
高威力と貫通力を併せ持つが、溜めに時間がかかる都合上、ギャリック砲を使う場面もある。
“ガンマバーストフラッシュ”
一応は使える。
両手に莫大のエネルギーを溜め、放つ直前に両手を捻る動作をして放出するファイナルフラッシュの強化版。
単純に放っても合体ザマスをバラバラに出来そうにないので擬似的な合体気功波なのかもしれない。
超ルートでのファイナルシャインアタックポジション。
“スピリットの強制分離”
モロ編でヤードラット星での修行で習得した技。
他者から得た気、魂、生命エネルギーを引き剥がす能力であり、少しでも相手に攻撃を当てることで発動する。
フュージョンやポタラ、そしてブウの吸収、ナメック星人の同化にも有効。
“大猿化”
尻尾の生えたサイヤ人が満月、またはパワーボールを見ることで大猿に変身する巨大化変身。
戦闘力は通常の10倍となるが、醜い見た目なためかベジータはこの姿への変身は好まないようだ。
クリリンに尻尾を切り落とされたことで変身不可に。
“超サイヤ人”
対人造人間戦に備えての修行の最中に覚醒。
その戦闘力は手合わせの時点で悟林を超えていた。
その後の修行で更に
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