登場人物紹介 6章終了時点
[4/7]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
を出ていくのを見送った。
・仮面ライダー龍騎
「俺は、誰の命も諦めたくない。リゲル、アンタの言ってることは正しいんだろうけど……でも、それは認められない。認めたら……」
城戸真司/仮面ライダー龍騎
ライダーのサーヴァント。
友奈とともにボランティアのために見滝原山を訪れ、そこから今回の戦いに巻き込まれていく。
全体的に友奈のサポートを行うことが多く、彼女がアンチを追いかける際も、巨大な怪物の相手を一人で引き受けた。
さらに、彼女にドラグシールド、ドラグセイバーを託すなど、アカネを助け出す手助けを行った。
友奈たちがイリスと空中戦を行っている頃、アカネが目を覚ます場面に遭遇する。だが、イリスの危険性を察知し、龍騎に変身してその後を追いかける。
見滝原中央駅に着いた途端、ハルト、アンチ、そしてトレギアと遭遇。アカネを止めようとするが、結局彼女がイリスと融合することは止められなかった。
その後は、他の参加者と共にイリス、ギャオスとの戦いを続ける。
とうとうドラゴンライダーキックで仕留めきれなかったが、イリスの触手を破壊し尽くし、キャスターがイリスへトドメを刺すアシストをした。
魔法少女まどか☆マギカ
「あれは……人魚の魔女……? 違う……でも、似てる……」
・暁美ほむら
キャスターのサーヴァント。
まどかがイリスに襲われた時、どこからともなく現われ、さやかとともにイリスと戦うこととなった。
だが、幼体ながらイリスには敵わず、令呪を使用してキャスターを召喚することとなる。
ちなみに、一章序盤でも令呪を使っているため、ほむらの残り令呪は一画となった。
イリスが去った後は、さやかがファントムだと知って警戒心を露わにしていた。
「仮にあたしが美樹さやかでないとして。外見も記憶も感情も、全部美樹さやかと同じ。これって、はたして本物のわたしと言えないのかな?」
・美樹さやか/マーメイド
ファントムになってしまった少女。
見滝原公園の森でファントムになり、イリスと応戦。その際、まどかとほむらの二人に、自らの正体が発覚してしまう。
・鹿目まどか
一般人ながら膨大な魔力を持つ少女。
アカネを助けようとしたところを逆恨みされ、イリスを差し向けられる。
その時さやかの正体を知ってしまい、ショックを受けた。
???
「お前たちは下がれ」
・???
キャスターのサーヴァント。
今回もいつも通り、無双している。
今回は、イリスに襲われるほむらが、まどかを守るために令呪を使い召喚する形で登場。これにより、ほむらの令呪は残り一画となってしまった。
まだ幼体とはいえ、イリスを一人で
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ