登場人物紹介 6章終了時点
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を脱したものの、アンチはアカネを彼らに任せてトレギアを探すことにしていた。
見滝原中央駅の決戦の際は、戦闘能力のなさにより見守ることとなったが、ウィザードが作り上げたエンゲージの魔法陣に自ら飛び込み、アカネの救出に成功した。
その後は、アカネの弟分として、アカネとともに見滝原を去っていった。
刀使ノ巫女
「だって私たち、聖杯戦争を止めるために動いているんだもん。ここでそんなことしたら、聖杯戦争に賛成しちゃうことになっちゃうじゃん」
・衛藤可奈美
毎度お馴染み、セイヴァーのマスター。
レッドガルーダだけでなく、今回初登場したバイオレットゴーレムにも気に入られている。
前回の戦いにより、祭祀礼装の力を得ており、今回もその力を遺憾なく発揮。
見滝原南での狂三との戦いの際、時と影を操る彼女の猛攻でさえも凌ぎ、逆に戦闘不能まで追い詰めており、イリス相手であっても、友奈、響とともに夜の空中戦を繰り広げた。
だが、同時にデメリットも大きく表に出ており、体力を非常に多く消耗することが判明した。見滝原南では狂三の助力抜きではほとんど身動きが取れず、見滝原中央駅での際はもう祭祀礼装は使えなくなっていた。
見滝原南での狂三との戦闘の際には、リゲルとオーバーブーストを行い、融合形態を披露している。可奈美の素早さとリゲルの分析能力により、トレギアから紗夜を救い出すことに成功した。
戦姫絶唱シンフォギア
「だったら、その願いはなんなの? もしかしたら、わたしたち、手を取り合えるかもしれないよ? こんな戦いを続けなくても、きっと願いだってかなえられるよッ!」
・立花響
ランサーのサーヴァント。
趣味の人助けを続けていたら、いつの間にか見滝原南に訪れてしまい、そのままハルトと合流した。
その日は木野薫の家に泊まり、そこでアンチと出会う。
翌日、アンチとともにムーンキャンサーを探すことになり、そこでギャオスと遭遇、討伐した。
その後は、イリスとの空中戦を経て、見滝原中央駅での決戦となる。
結城友奈は勇者である
「はい,! ちゃんとこの子に謝って!」
・結城友奈
セイヴァーのサーヴァント。
真司とともにボランティアの手伝いとして見滝原山を訪れたところで、イリスとの戦いに巻き込まれる。
二章での千翼との一件から、アンチのことを強く気にかけており、肩入れも大きい。
その後、彼の懇願のもと、イリスの腹からアカネを救出した。その際、牛鬼がイリスの勾玉を破壊しており、イリスがアカネを見失うきっかけとなった。
翌日は満開し、イリスとの空中戦、さらに見滝原中央駅での決戦まで戦う。
それでもずっとアンチのことを心配しており、彼が見滝原
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