第11話 祈り (高町なのは@8歳)
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あとがき
あれ?第三章ではまだ愛だの恋だのをやるつもりはなかったんだががが
それはさておき、今話で一番悩んだこと、それは、お小遣いの額。
毎日買い食いしてもカツカツでやっていける程度ってことで1日130円≒月4000円としました。適当です。
でもなのはさんは高貴君が甘やかしてるんでほとんど月6000円くらいになってそうな勢い。
高貴君が財布を管理してる意味?健康管理には凄く気を遣ってます。
えー、それから、高貴君はなのはさんの好意には気付いてます。
ただ彼は精神年齢的にはアラフォーのオッサンですから、色々考え込んでるんですよね。
とりあえず子供の恋愛ごっこに興ずる気はゼロです。でも、距離を取ってなのはさんを傷付けるようなアホな真似をする気もありません。
何が最もなのはさんのためになるのかを考えて、「今はただ傍に居て、彼女の将来を守ってあげるべきだよな」という方針です。
咸卦法
→エミヤから弓の才能とか投影の熟練度とかを抜いた劣化状態のままじゃあまりにもアレなんで・・・
せっかくブラッドレイ閣下の眼を持ってるんだから、やっぱり御神流を極めればいいんじゃない?的な。
剣士としてならば将来的には英霊エミヤも超える・・・はず。え?ランスロット卿?無理ぽw
プレシアさん
→強さの記述は超適当。全盛期のプレシアさんは魔王なのはよりつおいんだ、フーンそうなんだあ。くらいで流しておいてくだしあ。
ティアナさんがやたらSランカーを特別視してたんで、AAA+とS-の間にはブ厚い壁があるという捏造です。同様にS+とSS-の間にも(ry
以下魔導師ランクは強さとは関係ないとか何とかの話に関して。
まあ、実力の指標には普通に使われてると思うんですよね。魔導師ランク。言葉からしてもろそんな感じですし。
そもそも実力の指標じゃないなら、保有制限の論理的正当性ってどこにあるのよ?みたいな。
え、保有制限自体が可笑しい?いや、人的リソースを平等に配分するという錦の御旗が(ry
強さと関係ない云々は、S-とS+が対決しても相性やバトルプランや当日のコンディション次第でいくらでも結果が変わりうる、、
そういう至極当たり前のことが魔導師ランクという物差しでは表現できない、そのことに対するエクスキューズなんじゃないかと思います。
でもキャロにそげぶされるはやては流石に修行が足りないと思いますw
リニス
→おそらく実際はそこまでつおくない・・・よね?
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