1章「新しい旅先」
5話「新しい仲間 弟子志望 マナオ」
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「ピカピカ」
「ふぅー、一件落着ってところかな」
そうやってサトシ達は、新しくマナオを改めて仲間として向か入れた。
翌日の朝。サトシ達は、コテージを出て、次の街へ出発することにした。
「「「お世話になりました」」」「ピカピカ」
サトシ達は、コテージのオーナー夫婦に頭を下げて、お礼を言った。
「いいえ、またいらっしゃって下さい」
そう言われたサトシ達は、コテージから出た。
「よぉし。今日も、いい朝だな」
「ピカピカ」
「さぁ、ピカチュウ、ヒョウリ、マナオ。次の街へ向けて、行くぞ!」
「はい、師匠!」
「ピカァ!」
「朝から元気だな。お前ら」
「当たり前だ。早くアハラ地方へ向かって、ジム戦に挑戦しないと。さぁ、ヒョウリ。道の先導を頼むぜ」
「はいはい、了解です。サトシ隊長さん」
新しい仲間マナオとカラカラを迎い入れた彼らは、次の街へ旅を続けた。
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