暁 〜小説投稿サイト〜
綾小路くんがハーレムを構築する話
あたしたちが『ママ』で清隆が『パパ』で。
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すね?」


あたしたちとは裏腹に元気な坂柳さんたち。あたしたちは未だに現状を理解するにはちょっと時間が必要だと思う。


ゆいは……あたしたちの『未来』から来た子供で……『ママ』があたしで清隆が『パパ』って…


ヤバいヤバいヤバいぃ〜////////////!


そんなことってありえんの?未来では清隆とあたしの間にこんな可愛い子が産まれてるなんて……サイコーなんですけどーーー//////!!!


あたしの脳内キャパオーバーしてるんですけど!?どうしてくれんのよーーー!きよたかー//////!!!







一方のその頃の清隆は……

ひまり「……お父様?」

クリス「急に振り返ってどうしたんですか?」

綾小路「……なんか、恵たちの声が聴こえたような…いや、まさかな…」

クリス「早く行きましょう♪」

綾小路「あ、あぁ……」

あたし……いや、『あたしたち』が心の中で盛大に悶えてる時…

清隆は直感的に一度振り返っていたと言う。


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