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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
みんなでお風呂に入る話
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って僕のおちんちんの所有権はお栄ちゃんが持ってる。
もっと気持ちよくなりたいなら、乳首をいじめる以外に無い。

「ユゥユゥ…。」
「へ、へっ?」

さっきからドン引きしっぱなしの彼女に、僕は声をかける。

「これが、ぼく、かつらぎまいのほんとのすがた…。えっちで、いんらんで、いじめられることしかかんがえられないまぞいぬなんだ…。」

演技なんかじゃない。
ユゥユゥは今、本気で引いてる。
でもその冷ややかな視線は、今の僕にとって何よりのスパイスだ。

しかし、返って来たのは

「ええ、知っていますよ…何せずぅっと観測()ておりましたから?」

楊貴妃≠ニなった、ユゥユゥの返事。
そして、

「いじめられるのがだぁい好きな舞様は、こういうのがお好きなのですよねぇ?」
「んぶっ!?」

僕の顔に跨ると、そのまま腰を下ろす。

「んっ、んんっ?はっ、はぁっ?」
「どうです?顔面騎乗はお好きでしょう?」
「んっ?れろっ?はむっ、ちゅぶ?」
「んんっ?舐めるのに必死で、聞いておりませんね?」

必死に舐める僕。
舐めれば舐めるほど、そこからどんどん蜜は溢れてくる。
無我夢中で舐め続けて、次第に僕はユゥユゥのお尻を掴んでまでむしゃぶっていた。

すると、

「…もう我慢できねぇ。」
「お栄さん?」

お栄ちゃんが動く。
アビーが持っているオナホを強引に引き抜くと、そのまま跨り、

「そんなすけべなトコ見せられ続ける側にもなれってんだ、ヨッ???」
「っ!!!!」

おちんちんを秘部にあてがうと、そのままゆっくりと腰を下ろしながら挿入した。

「ああ…?これだァ…やっぱ最っ高サァ…?」

お栄ちゃんの顔は見えないけど、今とてもうっとりしていると思う。
そしてオナホとは違う締め付けがおちんちんを包み込み、それがゆっくりと動く。

「頑張ったご褒美サ…っ。おれが、うごいてやるから…っ?マイは遠慮なく中にブチまけろ?」

そうしてお栄ちゃんから射精の許可をもらえた。

「お栄さんずるい!私だってもっとたくさんいじめたいのに!」
「まぁ、北斎様、後で私にも堪能させて下さいね。」
「順番だ順番。マイのさあばんとのおれが一番最初を頂くのが道理ってモンだろ?」

ユゥユゥが乗ってお栄ちゃんが乗って、2人とも僕で気持ちよくなってる。
ただ快楽を得るための道具にされてる僕。
嫌な気なんてしない。もっと使って欲しい。もっと僕で気持ちよくなって欲しい。

「んぢゅ、んむっ、ゅぅ?」
「あら?舐めるのが、ずいぶんとはげし…くぅっ?」
「ははっ?動かなくていいって言ったろ。」

艶のある声が聞こえる。
ユゥユゥはとめどなく蜜が溢れて、お栄ちゃんの中に入って
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