六十二 ある忍びの生き様
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
原作で亡くなった人が生きていたり〜、と「渦巻く滄海 紅き空」のあらすじにて注意書きを書きましたが、原作通りに死なないだけで絶対に生きるとは書いてないんですよねぇ〜…(ゲス顔)
もちろん原作と違って亡くならない人もいますけど!
彼の詳しい心境は次回にて…
そして何故彼を此処でこうしたのか理由を次回の後書きにて書きますので、この展開にご不満があるかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませ(土下座)
ちなみにザクの義手云々は、【上】の28話の『帰還』にて詳しく載ってます。
サスケは原作通りザクの腕を折っていません。【上】の6話にて途中で多由也が介入したので折りかけただけです。
原作とは微妙な相違点がありますが、どうぞこれからもよろしくお願い致します!!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ