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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
31話 探し求めるFeud
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.....................休学だ。」
「休学?」
「でもそれじゃあ理由にならないんじゃ.................」
「いやその理由はサウザーの権力を持ってすれば休学の理由なんかどうにだってできる????????????そもそも深天稜が休学って示す休学届が提出されてたしな。多分、転校を通達したけどそれを放置したまま休学...................ってことになったんだろう。」
「そっか..............................」
「「「うーん???????」」」
「ん?」





千歌が上から舞うように降りてくる何かの気配に気づく。それに反応するように俺たち3人も反応するのだが??????????1人だけ違う方がいました。





「くんくん..................制服っ!!!!!!!!」
「オイ!!!」
「「ダメ!!!!!!!」」





曜に搭載された制服マスターたる能力の制服センサーが見事に引っ掛かったのか、天から堕天してきたその制服をあろうことかベランダから乗り出してキャッチする。だがそのような体勢になれば、胴体が空中に浮くことになり地球の重力がそれを引き寄せる。


俺は地球からかかる重力すらも忘れて、クロックアップでもしたかのようなスピードで曜の後ろに立ち、横隔膜付近を両手で掴みその自由落下を防ぐ。俺だけでなく千歌と梨子も足を掴んで俺をサポートしてくれた。





「あ????????!」
「お前................制服で命粗末にすんなよ..............」
「これって................スクールアイドルの?」
「これが落ちてくるってことは...............!」
「急いで行こう!!」





支えられている曜が躍起になっているところで俺には弊害が発生している。


逆赤ちゃん持ちをしているような状態である俺。横隔膜といえばわかると思うが、当然ながら乳房まで数ミリという状況が続いている、いや既にもう触れているのかもしれないが。


そして俺の目の前には実際にその豊満なヒップとそれを覆うストッキングが堂々と俺の目の前にある??????????????大丈夫?俺逮捕されないよな!?






???????????????????






「うぉ、虎太郎!それに花丸とルビィ!お前らも来てたのか。」
「えぇ..........まぁ。」
「それよりこの人だかりは....................」





3年生の教室にやってきた俺たち4人。教室の黒板前にある教壇前に元凶があるようだが
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