暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
27話 壊れないBond【絆】
[3/9]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
...........」
傷を負っているがその口は減らないのであった???????
?????※?????
「得票数0ですか...................」
「ああ..............」
「でも貴方たちはベストを尽くした。ステージに上がれなかっただけで、東京に行くことができた。」
「ダイヤ、本当に上がれなかった????????と思うのか?」
「!?」
内浦はすでにその息を潜めるように暗い。その息は俺たち仮面ライダーにも伝わっているようで、虎太郎はアルティメットの疲労からなのか眠っている。竜介先生や祝も珍しく空気になっている。千歌や曜たちもだ。
ただ、俺がダイヤにそのように問うているのだけが伝わってくる。
「タイミングが良すぎると思わないか?Aqoursがステージに上がった途端に怪人がになる人が現れるなんてさ。その時刻きっかりにあんな混乱が起こるなんておかしいと思わないのか?間違いででもネット投票でAqoursに1票も入らないなんておかしいとは思わないのか?」
「それは??????????では、小原が得票数を操作して意図的にそのような状況を作り上げたとでも言うのですか?」
「ああ。それがあいつの言い草から考えられる考察だ。」
「そんな.............でもハッキングなどの操作が行われれば、運営側が気付くのでは?」
「オハラエンタープライズ並の企業ならいわゆるスパイ工作も可能だ。」
「?????????」
「俺たちはまんまと嵌められたんだよ。スクールアイドル壊滅をするためにな。」
そもそも東京など容易に行かなければ良かったのかもしれない。それならば千歌たちがこんな目に遭うことはなかった。ラブライブも??????????だからこそ、今は立ち上がらなきゃ...........!
「でも?????0は0なんだよ............どんなに小細工しようと、それは変わらないんだよ..........」
「千歌????????」
「だから............私たちの相手があの人だったのなら、それは???????」
「?????????お前はこのライブがフェアだっていうのか?」
「????????そうだよ。どうせ、才くんの言うフェアでしたって結果は同じだよ。」
「《《どうせ》》?」
「才君?」
「お前は諦めるのか?こんなことで、得票数0だったとしても。立ち上がればどうにでもなる。諦めるのか?内浦を...............内浦のみんながどうなってもいいのか!?」
「才..................それはいくらなんでも」
「また逃げるのか?昔
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ