第1章 始動編
第3話 エーテリオン
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・評議院:アレンの力を少し恐れながらも、できる限り力になる思いに、互いに協力しあう仲。だが、実際には評議院側がアレンをいいように扱うことも多いとか多くないとか…。だが、それに対してアレンは悪い感情を抱いておらず、それを評議院側もわかっているため、アレンと評議院との関係は悪くない。だが、アレンの関係者からすると、アレンをいいように扱っているように見え、怒りの矛先となっており、嫌悪感を抱かれている。アレンの実力を、アクノロギアを少し下回る程度と思っている。その誤解が解けるのは、まだ先の話。
・ゼレフ:フェアリーテイル原作より100年前の世界にて出会う。アレンのことを特別な友人と思っており、自分を殺せる力を持つ数少ない存在と認識している。だが、実際は…。
・ルーシィ:アレンに助けられた記憶から、フェアリーテイルに加入。アレンに対して尊敬の気持ちが強いが、恋心があるかは不明。
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