第121話『雨は上がって』
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連日厳しい暑さが続いています。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は今、新大陸にて狩りをしています。中々目当ての素材が手に入りませんが、夏の暑さに負けずに頑張っていく所存です。どうも波羅月です。暑い。
先月初めに更新して、「次は早く更新したい」などと宣って早1ヶ月。時の流れは早いものです。言い訳をすると、想像以上に文量が膨れ上がってしまったというのが5割、狩りに行っていたというのが3割、残りの2割は暑さとかにしておきましょうか。いやマジで暑い。
世間話はさておき、内容の話をしましょうか。
今回は今までの中でもとびきり大きな情報が出てきたように思います。まぁこういう展開はあるあるだと思いますけどね。詳しくは次回で書きますので、ここでは割愛します。
それにしても文量の多いこと多いこと。途中で切りたい気持ちは山々だったのですが、そうなると内容が寂しくなってしまうのでこうせざるを得ませんでした。悔しい。伸太郎も影丸も喋りすぎ。
ということで、次回でいよいよ5章完結です。長かった。どうせ次回の後書きでも言うと思いますが、本当に長かった。こんなに膨れさせるつもりなんてなかったんですよ。大体は予選のせいです。まぁ本戦パートも同じくらいあるんですけどね。もうこれ以上話数の多い章は出てこないです(断言)。
はい。それでは5章のラストに向けて、最後まで気を抜かずに執筆して行こうと思います。今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
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