第二部 1978年
ソ連の長い手
ソ連の落日 その3
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と)く扱われた事に放心していた
「ソ連指導部を否定しようが、肯定しようが挑発されたのは事実。
受け入れるしか有るまい、諸君!」
すっと、不敵の笑みを浮かべた議長が立ち上がる
「風向きが変わった……」
両眼が見開かれ、叫ぶようにして声をあげた
「戦争だ。今動けば、屯して居る露助どもは蹴散らせる」
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