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意識なのかもしれないけど だけど、僕は、こらえていたんだよ 君に被さるのを」
「えーぇ 私 そんなことしてません 触るなんて・・ それに、私だって 穣一郎さんが・・その・・裸だったから、ドキドキしていたんです」だけど、腰のあたりに、彼のものが触れているのを感じていた。
「そう言ってもな その証拠に ここ 湿っているじゃぁ無いか」と、彼の手が私のあの部分をツーツッと・・。とたん、私は あぁー と、身震いしていた。確かに、レースの下着だったから、自分でもその部分が湿っていると感じていたのだ。
「そんなー 私 ねぇ もう着替えていいですか 私 こんな 透けて見えているようなのって 恥ずかしすぎます」
「うん もう一度 ちゃんと見せてくれてからな その姿」
私が、彼の前に立つと
「うん きれいだよ 汚れてないようなすぐりが、そんなにセクシーなのを着ている姿なんて 僕にしか見れないんだものな― しかも、あそこが濡れているようなのも」
「そんなー 言わないで― そんな恥ずかしいこと もう 変態みたいなこと・・」私は、着替えるためお風呂場に急いだ。
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