暁 〜小説投稿サイト〜
冥王来訪
第二部 1978年
ソ連の長い手
ミンスクハイヴ攻略 その4
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
、跳躍した


 別動隊は、残存するKGB特殊部隊を誘い込む事にした
「東ドイツの衛士は口だけの雑兵よ。追撃して殲滅するぞ」
突撃砲を連射しながら、後退する東ドイツ軍を追いかける
巡航速度を上げ、轟音の鳴り響く噴射装置
滑るように地面をを駆け抜けると、敵の盲射に()
「どうせ当たらぬ、突っ切るぞ」
そう、通信を入れた機体は、次の瞬間には爆散していた

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ