リュカ'sキッチン レシピその3「キョウカツ・トンカツ」
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識の権化が!」
陛下に対するポンの言動に、ビアンカ様がメチャクチャ可愛い笑顔で笑ってらっしゃる。もはや天使としか評しようが無い!
「さぁて……異物混入が無いと判ったところで、いい加減20万G払えよ小僧(ニッコリ)」
「“異物混入”? んなの関係ねーよ。付加価値が無い事が判明したんだから、そんなバカ高い金額、払うわけねーだろオッサン(ムスッ)」
「無銭飲食してんじゃねーよ、馬鹿ガキが!」
「無銭飲食じゃねーよ、適正価格なら支払うって言ってんだよ、アホ中年!」
「だからこの20万Gが適正価格だって理解しろや、ヘタレスケこまし!」
「そんな非常識が理解出来る訳ねーだろ、無節操種馬野郎!」
どちらも引かない。
ポンは当然だと思うが、陛下が引かないのが笑える。
贔屓目に見ても、悪質極まりない恐喝なのに(笑)
ジョディーSIDE END
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