第一章
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っていうのに」
「何で菊地は平気なんだ」
「前に何かやってたのか?」
「ここ警察学校より厳しいらしいが」
「どうしてなんだ」
彼等は菊地を見て不思議がった、それでだ。
休日に飲む時に彼に聞くことにした、確かに厳しい学校であるが流石に休日はあり。ただしその時も自主的に短艇訓練をして小銃の手入れをしている。
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