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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
返り討ちにあってしまった話
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付き、いやらしく糸を引く。


しごくたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえる。
精液がローション代わりになって、ますます舞様はどくどくと射精した。

「ぷぁっ、はっ、ふーっ?ふーっ?」

乳房から口を離した舞様。
お腹は膨れたのでしょうが、やはりまだ満足いっていない様子。
食欲は満たせたとて、性欲はまだまだ。
下半身もびくびくとしており、その期待の眼差しで私をじぃっと見つめている。

「ふふ…まだまだ物足りないのですね?」

一旦膝枕をやめて、舞様から離れる。

「底無しの性欲も、理性の無くなった心も、全て私が受け止めましょう。」

燃える身体。
青い炎は服を焼き、私は一糸まとわぬ姿となる。

「…!」
「ほら、見えますか舞様?」

裸となった私に、私の身体に、視線が釘付けとなる。
そうして仰向けになり、足を開いてみせた。

「"ココ"に、あなた様のおちんちんを入れるんです。さっきの手でするよりも何倍も…いえ、何百倍も何千倍も気持ちいいですよ?」
「はっ、ふ、ふーっ?ふーっ?」
「興奮しておられるのですね?ほら、いいですよ。この楊貴妃の胸に飛び込んできてください。」

両手を広げれば舞様は一目散に飛び込んでくる。
仔犬のように…いえ、実質仔犬なのですが舞様は愛らしくじゃれついてくる。

「はっ?はっ?はっ?」
「ふふ…先程まであんなふうだった舞様がこうなると、身体中がゾクゾクしますね。」

胸に顔を突っ込んで自ら挟まれに来る舞様。
そしてさっきからずっと勃ちっぱなしのそれは、先っぽから透明なおつゆがダダ漏れ状態に。

「わう、くぅん…?」
「ええ、分かっていますよ。舞様が欲しているもの、ヨダレを垂らすほどに焦がれているもの。さぁ、欲しい物は目と鼻の先、私がリードしますので、舞様はゆっくり、腰を動かしてくださいね?」
「わん!」

私の言うことが理解出来ているのか、押し倒した形になった彼は自分のものを私の場所へとあてがう。
根元を持ってあげ、そのまま優しくリードする

「わう!!」

はずだった。

「おぉ”っ????」

舞様がとった行動は、無遠慮に、一気にその大きないちもつを押し込むこと。
予想だにしない衝撃と快楽で、汚い喘ぎ声を吐き出し思わず意識が飛びそうになる。

「あっ、ああ…くぅん…?」
「きもち、いいですか…?」

だらしなく開いた口元からはヨダレとともに嬌声が漏れ出る。

「どうです?楊貴妃の腟内(ナカ)は?さぁ、もっと動いて存分に堪能して下さい…?」

舞様は遠慮せずにいきなり動き出す。
腰を前後に動かし、自分の気持ちいいようにただひたすらに快楽を貪るのみ。
たまらない。
この男を我がものにしたと思うと
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