もしかしたら存在したかもしれない未来
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さま食蜂様。
?貴方様はこの1年で立派な胸囲と包囲力を手に入れましたね。一体何人にもませたらそうなるのでしょうか】
?送信
?………
?受信
【喧嘩を売ってるのかしらァ?
?それはそうと私は大きくなる運命にあったからよぉ。勝手に人を痴女にしないで貰えるかしらぁ
Ps動くなって言ったわよね】
【ありえない。
?あれだけちっぱかったあなたの胸が大きくなるなんてありえない。はっ!?まさかの胸の大きくなる研究をしているところを襲ったとか!?くっこうなれば量子入力で私も胸を作るしか!包囲力は後で勉強!!。
Psお姫様抱っこだったから一切動いていないよ】
?送信
?受信
?受信は無視し、私は胸を製造を始める。
?みるみるうちに合わなくなるブラジャー元々はAだったが今ではDとなる。当然ながら私のブラジャーはその胸囲から離れるようにホックがズレ、外れる。
?だが現在お姫様抱っこ中なので外れたブラジャーはお腹部分止まる。
?とはいえさすがに私もこの状況には戸惑いがあった。さすがに衆人観衆の中好きな相手の前でブラジャーが外れて恥ずかしくないのはただのMだ。
?そんな訳でブラジャーが服の隙間から落ちないように下ろしてもらい。
「す、すまない。衝動的に作ってしまったDのせいでブラジャーが落ちてしまったのだ。ホックをつけて貰えないだろうか」
「先輩何してるんですか」
?上条当麻から少し呆れ目の視線を向けられ、さすがに赤面する私。ホックをつけ直してもらい今度こそ2人で寮に帰ろうとした時、それは起きた。
「ニャ!?」
?電気の波を観測してしまったことにより猫っぽい奇声を上げる
?こ、この状況AIM拡散力場は電撃使い。それにこの総量はレベル5クラス。そんな限定的な人は一人しかいない。
「見つけたわよあんた!!」
「あ、ビリビリ」
「ああ、なるほど貴女ですか」
?そこには茶の短髪少女。レベル5第4位の超電磁砲で有名であの御坂美琴がいた。
「あんた誰?」
「む、いきなり割って入ってそれですか。後輩のくせして敬語のひとつもなしですか」
「敬語ってあんた私と変わらなそうな見た目してるけど」
「背が小さいのは気にしてるから言わないで。それでも超電磁砲で有名なあなたがなんでここに。まさか操祈ちゃんが送ってきたという刺客というのは!?」
「先輩、その操祈さんって方に何をしたんですか」
「NTR」
「ハア!?」
「何してるんですか先
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