暁 〜小説投稿サイト〜
倒れていた妻
第一章
[2/2]

[9] 最初 [2]次話
「そうだす、車は運転できないだす」
「そやからな」
「救急車だすな」
「それを呼ぶで」
 こう言ってすぐにだった。
 西は自分のスマートフォンから一一九番をしてだった。
 救急車に来てもらい妻を病院に入れてもらった、無論飲むどころではなく風は家に帰ってだった。西は妻が心配になり病院に向かったが。
 医師に言われてだ、怪訝な顔で言った。
[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ