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女装させてみたら
第一章
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。 
 ティターニャの服を着てウィッグを被りメイクをした律を観てだった、クラスメイト達は今度は仰天した。
「えっ、誰この美人」
「黒い目で金髪で色白で」
「無茶苦茶お顔整ってるし」
「これが志賀!?」
「嘘でしょ」
「絶世の美女じゃない」
「ぱっと見てわかったわ」
 瑠美は驚くクラスメイト達に会心の笑みで語った。
「影山君顔立ち整ってるし身体の感じが女性的でお肌も白くてきめ細かいから」
「だからか」
「女装すれば奇麗」
「そうだってか」
「わかったのよ、それでね」
 瑠美はさらに話した。
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