7-?
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から・・」
「じゃあ 帰って 食べたら、ええやん」
「うー でもなー 最近 昂とあんまー話してへんし・・ お小遣いも最近、もろてへんし・・ちょっとでも、昂と 一緒に食べよかなって・・」
「わかったよー 付き合う じゃぁ コンビニで買って 焼きそばパンやな 変なの好きなんやな― 女の子の食べるもんなんかー」
公園で、焼きそばパンと昂君が買ってくれたジュースを飲みながら
「惜しかったね でも、昂2安打だから、良かったね」
「うん 何とかな でも、ランナーが居る時、打てなかった」
「まあ 次 本番だから頑張れば良いやんか」
「そんな 簡単に言うなよ」
「なに ゆうてんのん ウチが大声だして 応援してんのん 聞こえてへんの―」
「ウン わかってるよー 頑張って なんとかしようと思ってる」
「ヨシ! さすが ウチの昂や」
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