第14話 ライダーは助け合い
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◆今話の登場ライダー
◆南義男/仮面ライダーボクサー
守られるべき学生である遥花がノバシェードを追い続けていることを快く思っていない、元ボクサーのベテラン刑事。仮面ライダーボクサーに変身した後は、銀色のエネルギーを纏うストレートパンチ「シュリンプストレート」を中心とする接近戦で戦う。マシンGチェイサーに搭乗する。年齢は43歳。
※原案は平均以下のクソザコ野郎先生。
◆一二五六三四/ライダーシステムtype-α
義男の部下であり、言動からものぐさな印象を受けるが、冷静沈着に職務をこなす食えない人物。type-αに変身した後は、再起動時のエネルギーを凝縮させて強烈な一撃を放つ「システム・オーバーホール」を必殺技としつつ、臨機応変に戦う。マシンGチェイサーに搭乗する。年齢は34歳。
※原案は板文 六鉢先生。
◆日高栄治/パトライダー型式2010番type-000
六三四と同じく義男の部下であり、助け合いを重んじる朗らかな新人警察官。type-000に変身した後は、足裏の噴射機を利用して飛び上がり、両脚での飛び蹴りを放つ「charging finish type kick」を切り札としつつ、接近戦で戦う。マシンGドロンに搭乗する。年齢は21歳。
※原案はNynpeko先生。
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