登場人物紹介 5章
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魂、ヤマタノオロチの復活を狙う。
すでに大半の要石を破壊しており、封印解除までリーチをかけていた。その時、ハルトやソラ、さやか、煉獄と戦闘しており、裏ではソロとも交戦していた模様。
今回はギャラクトロンやファイブキングを構成するウルトラ怪獣、スネークダークネスの他、マスターからの贈り物と称してグールギラスを召喚している。
ヤマタノオロチの復活を果たし、さらには美炎を暴走させて優位に立ったものの、煉獄の決死の行動により美炎の呪縛は逃げられた。
さらに、煉獄により体内に眠る力の根源、邪神魔獣グリムドを失った。一時的に本当の姿に戻り、再び変身するものの、それはすでに大きく力を落としており、撤退を余儀なくされた。
ヤマトタケル
「これまでも、人間は皆、我へ刃を向けてきた! 今も、過去も! 今更それを覆すことなどできん!」
・ヤマタノオロチ/ツクヨミ
今回のラスボス。
見滝原の地にムーが封印した、古来の大荒魂。
この存在が龍脈に大きな影響を与えていたため、見滝原が今回の聖杯戦争の地となった。ある意味、この物語における元凶ともいえる。
封印の礎であるコヒメと対話したが、その説得には応じず、最後まで敵としてあり続けた。美炎が体内に突入してもそれは変わることはなかった。
最後は、祭祀礼装の可奈美と大荒魂の美炎に敗れ、元いた場所に再び封印された。
基本設定はヤマトタケル、能力設定は大神、封印の設定は神無月の巫女から取り入れている。
???
・???
キャスターのサーヴァント。
ヤマタノオロチが見滝原に封印されていることに予てより勘付いていた。
今回は、ハルトへヤマタノオロチが封印されている場所を伝えた。
魔法少女まどか☆マギカ
「店員に変に絡むのはやめなさい。品が知れるわよ」
・暁美ほむら
キャスターのマスター。
様子見でラビットハウスに来たが、ソラと鉢合わせした。そのあとは可奈美に店番を押し付けられた。
その後、ハルトが家にやって来た時は不機嫌になりながらも、資料を提供したりした。
なぜか部屋に無数の台風の資料が散らばっている。
「あたしの味方はどこにもいないし、逆に誰かの味方をするつもりもない」
・美樹さやか/マーメイド
まどか、ほむらの同級生にして、ファントム、マーメイド。
たまたま甘兎庵に来ていたら、ハルトと再会。そのまま彼に着いてラビットハウスを訪れた。
自分と似た境遇のソラと出会い、結果的に一時的にハルトと対立することとなる。
その後、地下の要石へ移動し、トレギアを相手に共闘することとなる。
『願いがないのに、聖杯に選ばれるなんてありえないよ』
・キ
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