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受け答えしていると
「君達 やっぱり、仲がいいんだなぁー 似合っているよー」と、向かいのお兄さんが・・。私は、その言葉ですごく恥ずかしくなって・・その後はぎこちなかった。
「あのね 昂 背中掻くぐらいだっら ウチにも できるよ もっと 爪立てるかも知れないけどね」と、帰り間際に言ったら
「ウン わかった 覚悟しとくよ」
私は、向かいのお兄さんに
「明日も きまーす よろしく」と、言って出て来た。やっぱり、昂君のこと好きなんかなーと思いながら
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