憑魔アンビバレンス
[後書き]
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ニグレド:要はツヴァイの色違いで、管理局の情報を掌握し、公爵側の知識があり、MGS愛国者の知識もある子です。本体の下半身が機械的に融合している様子はゼノサーガ2ラストのアルベドをイメージ。
リトルクイーン:本作のなのはにとってのイドであり、最大にして最悪の理解者です。
ユーノのテレシア:何があったかはお察し。
なのは復活:作中でも明言していますが、元の人格が戻った訳ではありません。精神の状態だけならゼノギアスのフェイがそこそこ近いです。
フ「超久しぶりな気がするが、マッキージムじゃ」
リ「本当に凄く久しぶりだよね、フーちゃん。いつの間にか年越えてるし」
フ「作者がリアルで忙しすぎて、執筆時間が全く取れない日が続いておったからのう……」
リ「頑張って進める気はあるので、気を長くしてお待ちください……」
フ「さて、ツヴァイさんが乗っ取られたり、公爵がジーンのような演説したりと色々あったが、今回でなのはさんがようやくこちら側に戻ってきたのう」
リ「あの人を呼び戻すには、まずリトルクイーンをどうにかする必要があったんだよね。その分、代償は大きいけど」
フ「まあ、その代償が無いと勝負の土台に立てん、という状況でもあるから仕方ないっちゃ仕方ないんじゃ。やられた側からすれば踏んだり蹴ったりじゃがな」
リ「改めて思うけど、やっぱりこの世界詰んでるよね。ところでシャロンさんのジェットストリームシュート、な〜んか見覚えがあるよ?」
フ「ティーダさんがやられたから、どこかのオヤジが力を貸したんじゃろう」
リ「オヤジ……そういえばマキナさんの父親がトリガーになったニダヴェリールの闇の書事件に真相が隠されているって、作中でニグレドが言ってたけど、どういうことなのかな?」
フ「その辺の事を調べるのが、これからのジャンゴさんチームの展開(予定)じゃな」
リ「長らくシャロンさんとミッドの話ばかりやってたけど、次回は久しぶりに外の話をするの?」
フ「公爵の演説で状況が変わったから、外もそれに対応して色々起こるんじゃ」
リ「ミッドの問題があんまり片付いてないけど、風呂敷広げて大丈夫?」
フ「な、何とかするじゃろう、たぶん。時間はかかるが、の」
リ「ふぅ、次の話が来るのはどれだけ先になるのかなぁ……」
フ「さ、流石に1年に1話なんてペースにはならないはずじゃから……えっと、ならない、と思う。ならない、と良いなぁ。ならない……ように願いつつ、気長に待とうかの。じゃ、今回はここまで」
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