第116話『夜の魔術師』
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
よーーーやく書き終わりました。お待たせしてすいません。名前忘れられてたら嫌なので名乗っておきます、波羅月です。
1月末に更新する予定があれよあれよと2週間が経ちまして、本当にすいませんでした。いやまぁ期末試験とかレポートとか言い訳もできるんですけどね。ちょっとサボってた部分があったのも事実な訳でして……あはは。
っと、謝罪はこれくらいにして。さて、今回は遅れる分長く書こうと思ってたんですけど、まさかの展開まで伸びてしまいまして、なんと決着は次回に持ち越しです。
「おいおいそりゃないぜとっつぁん」。「いやいや待て待て、大将戦なんだからこれくらいやっても許されるんじゃないか?」。執筆中はずっとこんな風に頭の中で天使と悪魔がぶつかってましたが、折衷案として「今月中に次話の更新をして、早く決着をつける」という結論に至りました。う〜ん、どっちも悪魔!(苦笑)
決して更新を忘れている訳ではないので、自分のことも忘れないでもらえると嬉しいです。ということで、今回も読んで頂きありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ