第2話
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者さんはいるかな?挨拶をしたいのだが」
「あ、はい・・・ちょっと待って「その必要はないわよ、フェイトさん」・・・リンディさん」
どうやら保護者登場のようで。
目の前に若い緑色の髪の女性が現れた。
「・・・どうも」
「ええ、態々どうも」
常にニコニコしている人間への対処をした事がない龍斗達は対処に困っている。
「蕎麦ね、私好きなのよ〜中に入ってお喋りしましょう」
「ええ」
面倒な人だ、そう龍斗は思った。
ハルもキョウも同じである。
その後会話があった訳だが、訳あって省略させていただきたい。
理由?龍斗達が可哀想だからである。
だがあえて何を言われたか、何をされたかを一言で言えば・・・龍斗の容姿が原因であるといえば分かると思う。
「はぁ・・・で?あの魔力反応、間違いなく転生者だな」
「そうですね、やっぱり物語の主人公の近くにいるのが普通ですよね」
「まぁどうでもいいけどな、俺は殺せたら十分だ」
『抑えろマスター、今はそのような感情を持っては駄目だ』
「はぁ・・・ケル、邪魔はしてくれるなよ?」
『勿論、だが少し自重という言葉を覚えろ』
「はいはい」
キョウのデバイス、ケルベルスはデバイス、人間含めこの中では一番の常識を持った存在である。
よって自然と抑える役目がまわってくるのである。
『私とハルがいれば大丈夫よ!全員吹き飛ばしてあげるわ!』
「フェン、五月蝿い」
『なっ!?ま、まさかの反抗期!?駄目よ!まだ私認めないわ!お母さん認めないわよ!』
「誰がお母さんなの?」
『私よ!私以外誰がいるのよ!』
このいかにもなデバイスはフェンリル、ハルのデバイスであり、ハル以上にテンションが高く、暫定的に一番変態である。
『随分個性的ですね』
「・・・今のままだとお前もあの仲間入りだ」
『冗談でしょう?』
「・・・クロスという名を持つという事はそういう事だ」
『・・・そうですか』
このクロス、ブラッディクロス・ツヴァイはツヴァイという数字が入っている所から分かる通り、アインがいた訳だが、そのアインは究極の変態デバイスであった。
そのため龍斗はまたああなるのかと思っているのである。
話がそれるのはもはやデフォになる。
が、
「さて、結界も張られた、おそらく俺達を別の転生者と勘違いしたやつらだろう」
「少しは骨があるといいんだがな」
「ボクは見学でいいですか?」
「「駄目」」
「デスヨネー」
そしてこの世界で初めての転生者狩りが始まる。
<キョウ Side>
やれやれ、俺の視点なんざ面白くねぇぜ?
でもまぁ・・・今回は骨のあるやつだと思いたいね。
「テメェか」
「アァ?」
「今日フェイト達に会った転生
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