デスゲーム
[2]次話
母親「真一、早く起きなさーい」
真一「わかってるー」
「てかまだ8時じゃん・・・まあいいや」
正直学校なんて面倒くさい。
勉強しなくても平均点以上とれるし(てか、いつも上位だしw)
運動なんて登下校で十分。
真一「何か届いてる。しかも俺宛??」
それには、こう書かれていた。
【招待状】
これを開いたという事は、あなたは参加するはずです。
一週間の身支度の準備ヲお願いします。
尚、このゲームは自分の命が代償となります。
このイベントに参加すると 50万がもらえます。
優勝するとその分の優勝賞金がもらえます。
それでは、学校でお待ちしております。
尚、この手紙の内容は誰にも物に教えないでください。
教えた場合はペナルティーとして死が待っております。
又、封を開けたのに対し参加しなかった場合も
ペナルティーとして死が待っております。
[2]次話
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