テニスウェア
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
んですけど、うまくいかなかったです」
尊「そっか....俺が教えるか？」
のどか「いいんですか？」
尊「まあある程度はできるからな」
のどか「お願いします！コーチ！」
尊「おう....コーチ！？」
ちゆ「大丈夫かしら？」
ひなた「尊さんなら優しく教えてくれるよ！」
アスミ「しかし、尊さんは特訓や鍛錬ではとても厳しい方と聞いています....」
繭の場合
繭「.....あ、あの、どうですか？変じゃないですか？」
尊「.....最高」
繭「....尊さんのえっち」（/////）
尊「ふぁ！？」
健「むう、視線でバレてしまったか」
鏡夜「ケッケッケ。タケならまだ良かったが他の男だったら....」
豪「大地の肥やしになってたのう。ガッハッハッ」
陸「....怖いこと言わないでよ」
灯「改良の余地ありね」
真璃亜「ヒャハハッ、庭瀬もまだまだ青いなぁ〜」
雪華「繭ちゃん似合ってるなの！」
勝負の行方
なんやかんやあり尊が勝利した。
ゆかり「.....ハア、勝負だから仕方ないわね...好きにしていいわよ」
尊「......じゃあ、遠慮なく。たっぷり可愛がってやんよ」
ゆかり「.....んっ??」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2025 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除