暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。　キリトがストレアに夜這いを仕掛けられる話。

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

　キリトがストレアに夜這いを仕掛けられる話。
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っ！ああんッ！あっ！あっ！」
「ストレアの胸、美味しい……」
「あっっ！やぁっ！うっ?」

　ストレアの大きな胸をすいながら両手で鷲掴みにする。ちょっと力を入れ過ぎたかと思ったがストレアは気持ちよさそうに感じていたのでそのまま胸を揉みながら挿入をつづけた。

「ストレア、一旦抜くぞ」
「ふえっ……？」

　俺は一旦ストレアの膣内からチンコを抜いた。

「どうして抜いちゃうの？もっとおちんちん欲しいよ……」
「いや、試したい体位があるんだ。ストレア、立ってくれるか？」
「えっ、うん。いいけど……」

　ストレアは足をガクガクさせながらも立ち上がった。俺はベットに寝転がるとストレアに指示を出した。

「この辺で良いの？」
「ああ、そのまま腰を下ろしてくれ」
「こう？」

　ストレアは俺のチンコの上にゆっくりと腰を下ろしていく。そして一気に彼女の膣内にチンコが挿入されて奥まで届いた。

「はあぁぁぁぁんっ！ふ、深いっ?」

　そのまま背面座位の体勢になり後ろから胸を揉みながらストレアを攻めていった。

「あんっ?あんっ?あんっ?」

　ストレアの柔らかな胸を揉みながら奥を突くと凄く締まって気持ちが良い。

「くうっ！はああっ！」
「ああっ！こ、こんなのっ?あっあっすごいっ！」
「ストレアの中、気持ち良すぎて腰が止まらない……！」
「はぁっ！はぁんっ！」

　ストレアの激しい腰の動きに俺は夢中になってマンコを攻め続けた。彼女の腰を掴みさらに激しく挿入を繰り返していく。

「あぅぅっ！あんっ！あんっ！」
「ストレアのマンコ、凄い……！こんなにも感じたのは初めてだ……！」
「ア、アタシも……こんなに感じたの……あっ……初めて……?」

　マンコから愛液を垂れ流しながらストレアは感じまくっていた。

「キリトっすごいよっ?あっ！気持ちよすぎるっ！こんなにされたら……アタシ……もうイっちゃうよ……！」
「ストレア……ごめんっ、俺もう出そうだ……！」
「い、いいよっ！出してっ！中にっっ！」
「ぐうっ……！」
「はうぅぅぅぅぅつつ！！」

　最後に深く挿入したと同時に俺は限界を迎えてストレアの膣内に射精をした。ギュウギュウと締め付けられながらも俺は限界まで彼女の中に射精を続けていく。

　長い射精の後俺はそっとストレアをベットに寝かせた。激しいセックスでお互い凄く体力を消耗しており荒い息遣いだけが部屋に聞こえていた。

「はぁ……はぁ……すごかった……?」

　ストレアはベットに横たわりながら幸せそうにそう呟いた。だが俺はそんな彼女に横たわった姿……主にお尻を見るとムクムクとまたチンコが大きく

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