暁 〜小説投稿サイト〜
打製石器(「猫眼石」の補足、追加の時事ニュースメモ・考察エッセイ)
2021.11〜
追加考察 郭文貴(Miles Guo)とヴィガノ大司教への疑念、コロナとワクチン接種について
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引かせれば、中国や北朝鮮の国内も自己責任で破滅していく(卑劣工作に労力をとられ、悪政が続くから余計にそうなる)。これまでの経緯からすれば国民・人民も連帯責任であるから、アメリカや日本などが助ける負担を負わされたりしたくないし、本人たちも自国政府が悪だと思い知らされて学習・反省するだろう(慌てて強引に攻撃すれば、中国人などにかえって間違った愛国心・敵愾心を焚きつけることになる)。
 一つ注文を付けるなら、日本や欧米国内の腐敗・悪質外国人勢力(迎合していた過度の無責任族も含めて)がこの土壇場の日和見・偽装愛国で大量に生き延びてしまうことは危惧される。大部分ソフトランディング的な扱いではあっても(たとえば在日コリアンや欧米イスラム教徒の一律皆殺し虐殺まではやり過ぎだが、情報公開と損害賠償・資産接収や穏便帰国・第三国への集団移住による退避など)、(これまでの従犯・連座してきた経緯で)部分的な責任・罪過の追及とそれなりの清算は求める必要があるだろう。

 それから。
 遺憾残念なジャップランドの我が血族同胞たちは、最後の最後まで「良く出来た家畜」だったな(未来もそれ相応というものだろう)。流石に上の連中はよくわかっている、そうでなければ取れない作戦・展開だっただろう(最後まで「痴呆の平和」で「まともなロボトミー」でなければ、延々と過剰に引き伸ばししようとしても途中で炎上や爆発するから)。
 逆に自分の認識・考え方で一番間違っていたのは、そういう敵味方双方(の人間性)についての、一抹以上の楽観的・期待的な見方だったと思われる(コロナ世界テロ継続で足並み揃え続けた上で、反共決起詐欺まで。ここまでやらかせば、普通は良心的理由でどこかの段階で内部から反対・反乱が起きて崩壊するが、さながら「阿Q正伝」の世界のようだな)。自分ではかなり冷淡なつもりでいたが、諦観と蔑み方がまだまだ足りなかったようだ(心から反省している)。

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