第114話『師弟対決』
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執筆時間をかけすぎて、逆にストーリーが簡潔になってしまいました。どうも、波羅月です。いや試合時間数分ておま。
ということで、なんと1話で終わってしまった師弟対決。もちろん長々と書こうとも思いましたが、短期決戦の方が彼ららしい気もしてこうなりました。決して楽をした訳じゃありません。信じてください!
とはいえ、短いながらに何だかエラいことになっています。どゆこと? 晴登君なにその力? あまりに突発的すぎて作者自身も戸惑っていますが、次回以降でちゃんと触れるので許してください。フラグは建ててたから良いよね……!(雑)
緋翼が負けて晴登が勝ったということは……次は3本目という訳ですね。まぁ作者的にはこっちが本命ですから、気合いを入れていきます。ワクワクです。
てな訳で今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
……と見せかけて、ここで一つお話を。完全に話が脱線するのですが、最近、この物語をどう完結させるかずっと考えていました。だって見切り発車で始まってもう5年書いてますからね。そろそろ6年目ですからね。いい加減ラストを見据えないといけない気がしまして。
そこで執筆の合間にストーリーを組み上げ組み上げ、先日ついにざっとですが組み終わりました。ようやくか……。
どんな内容かはもちろん言えませんが、少なくとも数年以内には完結する予定です。うーんアバウト。今のままの執筆速度だと仕方ありませんね。
ですが、今までみたいにダラダラと思いつきのストーリーを並べるのは終わりです。次の章……いや、今の章から本格的に動き出します。
より一層励んでいきますので、応援のほどよろしくお願いします。
なお、クオリティも執筆速度も今と変わる気はしませんので、期待は程々に……
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