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「美鈴さんか 店長さん 君があの時の娘さんなんだ まだ、中学をやっと卒業するときだったと思うが・・頑張ったんだ あの時から、しっかりした娘さんだと聞いていたが・・ 必ず、連絡するよ 実はね、妻と若い頃、よく、ナカミチに行った想い出のお店なんだよ」と、笑顔で送ってくれた。
私 やっと 心が晴れていた。お父さんも、素晴らしかったんだ あの時のお店 いろんな人に愛されていたんだ・・私も、頑張らなきゃ―
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