8-?
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
」
「いいのよ 悪いわ バイトの娘も頑張ってくれているし、それに明日一日だけし」
「こんな時 手伝わないで、どうすんの いつも、お騒がせなんだから 言っておくって 今日もね、蒼と食事に行くって言ったら、お姉ちゃんは蒼君とふたりってずるいってスネてんのよ そのくせ これ 内緒なんだけどね あの子の部屋の洋服ダンス開けたら 扉のうらに [昇二 命]って貼ってんのよ なんか 私とはちがうわ」
「そうなんかー でもね、それが明璃ちゃんだよ 昇二も好きになるはずだよ」と、僕は思っていた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ