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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆いけない悪い子に人間以下の扱いをさせられる話。
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。」
熱いものが、アナルに当てがわられる。
分かる。この熱い剛直が、今から僕のお尻にぶち込まれるんだ。
こんな外で、あられも無い姿で、民衆に見られながら僕は…
「そんなにお望みなら、ぶち込んでやる…ヨッ!」
「んおぉっ、ぐ…うっ???」
ローションや指でほぐして入りやすくするなどの前準備など一切無しに、お栄ちゃんのモノが強引に入り込んでくる。
本来入れるところじゃない場所に強引に太いものが入り込んでくる。
とんでもない異物感、想像を絶する痛み。
普通の人なら悶絶し、その耐え難い痛みに叫びを上げてしまうだろう。
「嘘でしょ…?」
刑の執行を見ていたアビーが両手で口を覆って絶句している。
彼女の視線の先には、白いものがぽたぽたと落ちている地面。僕の足元。
つまり、
「お栄さん…この人…!」
「ああ、ところてんしてら。どうやらマゾは痛みも快楽になるってのは本当らしい。」
惨めたらしく、おちんちんから垂れている精液。
そう、僕は今、強引に入れられところてん射精した。
痛い、苦しい、でもそれ以上に気持ちがいい。
「ああ…っ?ぐっ、うぅ???」
「どうしたマゾ犬?見られて興奮してんのかい?さっきからアナルが締まりっぱなしで全然離してくれねぇヨ?」
「ち、ちがう…。」
「極悪人のマゾ犬に違う何も…あるか!」
振り上げられたその手は僕のお尻を思い切り引っぱたく
バチッ!という鋭い音共にお尻に痛みが走る。
後からじんじんと痺れるお尻。でもそれがクセになって、身体がゾクゾクと震えてきてしまう。
「ああ…あぁ…っ?」
「お栄さん!この人やっぱり!」
「ケツ引っぱたかれて気持ちよくなるとか、どうやらこいつァ正真正銘本物のマゾだ。だったらしっかりお仕置してやらねぇとナァ!」
ばちん、ばちん、ばちん、と何度も引っぱたく音が村中に響きわたる。
痛くて痛くてたまらないのに、その痛さが気持ちよくて、僕は自然と苦痛の中に笑顔を浮かべてしまう。
そして、
「ほら、こういうのが好きなんだろ!?」
お栄ちゃんは今まで止まっていた腰をいきなり動かして、お尻の中を蹂躙し始める。
そうやって前後に動かすたび、カリ首が前立腺に引っかかって腸壁越しにごりごりと押しまくってくる。
理性が削られる、快感がどんどん押し寄せてくる。
ばちんばちんというおしりを叩く音はいつしかぱん!ぱん!と肉のぶつかる音へと変わり、次第にマゾの嬌声も交じってくる
「はぁんっ?だ、だめぇっ?めしゅいき?めしゅいきとまんない?せーしとまんないよぉ?」
「ああほんとだ。壊れた蛇口みてぇにどぼどぼ出てら?じゃあもっとイけ?村人達にマゾの無様なイキ顔晒せよ?オラ?」
「あぁだめみないでみないでぇっ???」
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