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『外伝:青』崩壊した世界に来たけど僕はここでもお栄ちゃんにいじめられる
☆(閲覧注意!)悪い子におかあさんにされる話
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ね。」

つまりだ。
アビーが僕と再開した時点で、
既にマゾ裁判は決着がついていた。
判決は有罪。とんだでっち上げの出来レース裁判。
どれだけ足掻いても、僕は…

「お願いします!!!何でもします!!何でも言う事聞きます!!だから!!だからぁ!!!」

必死に叫ぶ僕を見て、アビーは笑っている。
楽しそうに、嬉しそうに、
その双眸と鍵穴から除く瞳はジッと僕を見つめている。

「それじゃ、被告人舞さん改め惨めで哀れなマゾ犬さん?体感1年くらい彼らの慰み者になってね。」

アビーがそう言うと、鎖は一気に降りていった。
彼らの住処に叩き落とされる僕。

「ぐぅっ!?」

幸い、そこにギチギチに詰まった触手達お陰で石の床にお尻を強打するなんてことは無かったけど、
別にそんなことどうだっていい。
だって、問題はここからだ。

「いやだ!!!たすけ」

上の扉はバタンとしまり、僕の逃げ場はなくなる。
そして大きく口を開いて叫んだその瞬間、口に触手を突っ込まれてその言葉は強引に遮られる。

「んん…!!むぐぅ!!」

口内に何かの液体を発射される。
無理矢理吐き出して引き剥がすも、触手は次々と僕に殺到しその触手で僕を蹂躙する。

「お願いやめて!!アビー!!アビゲイル様ぁ!!! 」

叫んでも、届かない。
僕の悲痛の叫びは壁に反響して消えていく。
そして、

「あっ…が…??」

アナルに触手が強引に挿入される。
痛いはずなのに快楽がそれをかき消して脳を痺れさせる。
もしかしてこれは、さっき飲まされた液体のせい?

「んぐぅ、おぉっ???」

身体は拘束され、少しも動かせない。
ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、触手はピストン運動を始める。
足掻くことも出来ず、また口に突っ込まれた触手からは謎の液体を流し込まれ、他の触手達もブラシのように繊毛がびっしりと並んだ裏側で僕の身体をまさぐっていく。
与えられた快楽を一身に受け止め続け、おかしくなりそうだ。
僕はそのままオナホみたいに扱われ何十、何百もの触手達に強姦され続けた。

休憩なんてない。僕はずっと犯される。
何分?何時間?いや、下手したら何日経った?
分からない。謎の液体を飲まされれば飲まされるほど気持ちよくなって、ふわふわして、段々気持ちよくなること以外かどうでも良くなってくる。

「…!」

そうしてやってくる。最悪の予想。
お尻に入れられた触手。
そこから伝って、"何か"が僕の腸内に入り込んでくる。
これはもしかして…。

「?たまご…こどもうえつけられてるぅ???」

アビーが言っていた種付け。
それが今まさに行われていた。
化け物の子供を孕んだ。普通なら嫌悪感に溢れる
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