暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百六十五話
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


『じゃぁそこらへんはいっ君主導でお願い』

「はいはい」

取り敢えず首相に付けてるリムシィにこちらの意向を伝えてから考えよう。

この3つ以外に何か要望があれば飲む用意はある。

俺とて祖国への愛があるからな。






「あ、総理のための胃薬用意しなきゃ」

『ふふ、それもそうだね』

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ