42 最上級生(ろくねんせい)
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
笹山はそう思った。それにしても藤木が自分達を助けてくれた事についてやはり彼は卑怯ではないと感じる事ができた瞬間だった。しかし、笹山はある事が気になった。
(リリィさんって、藤木君が私の事も好きになってるって知ってるのかしら・・・?)
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ