女子たちのお泊まり会!でも明日から学校だけどいいの?
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辰美「悔しいですね…ノーペアです」
仁美「私、2から5のストレート〜!」
乱「やったー!!ダイヤのロイヤルストレートフラッシュが来た!!」
紺子「罰ゲーム決まったわ、これ絶対私だわ。そんでカズミンは………」
一海「あ、ハートのロイヤルストレートフラッシュだ」
紺子「私の運どうなってんの?」
5回戦
乱「ええぇ……ノーペアだったぁ……」
辰美「クラブのフラッシュですわ」
仁美「ダイヤのフラッシュ〜」
辰美「まあ…罰ゲームは回避できましたが、紺子様と一海さんはどうなんでしょう?」
紺子「…………カズミンから出して」
一海「しょうがないなぁ、スペードの9からKのストレートフラッシュだよ」
紺子「何で…………?何で負け確定なのに最後の最後で…………エースとジョーカーのファイブカードなんだよ………………」
結果、一海は完全勝利まで行かなかったものの、優勝。紺子が罰ゲームを受けることになった。嫌な予感がした紺子は急いで逃げようとしたが、回り込まれてしまい確保、罰ゲームが執行された。
そして今に至る。今まさに紺子は一海たちによる罰ゲームを受けており、パイをぶつけられていた。
乱「まあ負けたんだから諦めてね、こんこん」
紺子「納得いくかよ!?」
辰美「次は私ですね」
紺子「いや……ホントに待って―――――」
ベシャッ
言い終わらないうちにまたパイをぶつけられる。
この時辰美はパイを2つ持っており、片方は顔面、もう片方は腹めがけてぶつけていた。
紺子「な……何でよりによってお腹ぁ………」
辰美「あら?パンツの方がよかったですか?」
紺子「そ、そうじゃなくて……ひやぁぁぁぁぁぁ!おへそに指入れないでぇ!//////」
辰美はうっとりした表情で紺子のクリームまみれの腹をなでる。そこから現れたのはクリームが入ったへそ。
そんなへそに指を突っ込んでグリグリといじった後、指先にまみれたクリームを舐め取る。
紺子「はぁ………はぁ………お、お腹がぁ……おへそがぁ……ムズムズするぅぅ…………//////」
乱「まだまだパイはあるよ?」
一海「罰ゲームのためにたくさん作っておいたからね、いっぱい堪能してね?」
紺子「う……嘘…………だろ…………ねえ、待って……待ってよ………ホントに待っ―――――」
哀れな妖狐の静止もむなしく、4人は紺子めがけて次々とパイをぶつけてきた。4人にとって紺子の静止は『もっとやってほしい』としか聞こえていなかったのだ。
紺子の全身がどんどんクリームにまみれ、どんどん白
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