生きているのと快楽を感じるのは素晴らしい
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…ぁぁっ…………」
一海の指から流れる快感という名の電流。さらに親指と人差し指で広げてみる。
一海「うふふ…出雲姐ちゃんのおへその中ってまるで花みたいだね…」
紺子「何見てんだよぉ…そんなにジロジロ見んなよぉ…//////////」
一海「味も見ておこう♪」
紺子「へ…?おい、何顔近づけて…」
ペロッ
紺子「んやぁっ!!//////////」
へそを舐められるという今まで味わったことのない感覚に思わず大声をあげる。
この声が一海をさらに楽しませる。
一海「『んやぁっ!!』だって……お願い、またその声出して……」
紺子「もう出せねぇよ、その声……」
ペロッ
紺子「んひゃあっ!!//////////」
2度目のへそ舐め。またしてもだらしない大声をあげた。
そして一海は舌以外にも指を加え、紺子のへそで遊び始めた。
紺子「も、もうわかったからぁ…や、やめてぇ……もうおへそいじらないでぇ……」
約10分後、目から涙が溢れ、声にならない声で懇願し始めた。一海は紺子のへそから指を抜く。
一海「そんなにやめてほしい?」
紺子「うん………うん………」
泣きながらうなずくことしかできない紺子。
それもそのはず、腕は一海の尻尾によって固定され、身動きできないのだから。
一海「でもねぇ……まだ最後の仕上げが残ってるんだよねぇ……」
紺子「ま、まだやるのぉ〜…」
一海「ホントにごめんね。これでホントに終わらせるからね……」
そう言いながら再びへそに親指と人差し指をかける。
中身を押し出すかようにふちをつまみ、思い切り力を入れる。
紺子「ちょ、カズミン…や、やめ…!」
やめろと言う前にそれは起こった。紺子のへその中身が一海の指によってついに押し出されてしまった。
紺子「で、出べそになっちゃった……」
変わり果てた自分のへそを見て唖然とし、目からさらに涙が溢れる。
一海「全く、出べそになってもかわいいんだから…」
一海はうっとりした表情で紺子の出べそをつつく。
紺子「いや……元に戻してよ……」
泣きながら懇願する紺子の出べそは散々いじられたせいか、赤くなっている。
一海「戻せって言われてもねぇ……自分でも戻せるんだから自分で戻してみなよ」
紺子「だったらさ……尻尾どかしてくれよ………おかげで全然動けねぇんだよぉ………」
一海「嫌だよ。どうしても動けないなら一晩中僕にいじられる?」
紺子「そ、それは………」
一海「はい決定。もっといじ
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