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異生神妖魔学園
うるさすぎる世界史
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』って何だ!?『あれ』って!)

龍華「ちなみにマスターの料理はなぜかダークマター料理になるから、絶対に食うなよ?」

紺子「お前のコーヒーもな………メッチャまずかったし」

ヴォイエヴォーテ(それで経営成り立っているのか!?)

龍華「まあ俺にコーヒー、マスターに料理と紅茶を頼まなければの問題だがな。経営成り立つし」

冷火(こいつさりげなく心読んだ!?)

紺子「そういや腹減ったな。食堂行こうぜ」

龍華「おっ、そうだな。ここの飯スッゲェ美味いしな」


数人が席から立ち上がり、食堂に向かっていると、体育館から断末魔が校内に響いた。


許人「ご愁傷様、放送担当者…」
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