-亜空間-
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服を着た、ココアの姿となった。
「保登さん!?」
紗夜の呼びかけにココアは答えることはなく。
力なく倒れ、紗夜が思わず受け止めたのだった。
本当にココアだったのだろうか。その疑いは晴れない。しかし、彼女の右肩に大きな切り傷があるのは、紗夜には無視することが出来なかった。
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